白馬山麓、雪の下のギフチョウ蛹
信越県境の豪雪地帯ですが、その雪の下にはギフチョウ・ヒメギフチョウの蛹(さなぎ)が眠っています。
秋のうちに見つけておいた蛹は、倒木の樹皮裏に雪をさけて隠れるように貼り付いています。
朝焼けの白馬八方尾根。広大な尾根には無数のゲレンデが展開する。
倒木樹皮裏のギフチョウ蛹(野外飼育)。
野外の自然状態での蛹は、ごく稀に発見されるのみ。
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